大学生の頃、初めてホワイトデーにお返しをした

現代では、クリスマスをはじめとする恋人たちのイベントが数多く存在しますよね。

 

これはすごく喜ばしいことなのですが、一方で恋人のいない者にとっては、非常に寂しい思いをする日でもあります。私自身、中学高校と全く彼女が出来ず、周りの友人たちがクリスマスなどに一喜一憂しているのを、何とも言えないむなしい気持ちで見ていたものです。

 

が、私にも遂に春がやってきました。それは大学生の頃で、なんと同じゼミの女の子が私にバレンタインチョコを渡してくれたのです。

 

最初は、ゼミの男子生徒全員に渡しているのかなと、思っていたのですが、よくよく渡されたチョコを見てみると、手紙が添えらえており、そこで初めてこれが本命チョコであることを認識しました。で、そこから交際が始まったわけですが、当然のことながら、翌月のホワイトデーにはきちんとお返しをしました。

 

人生で初めて、恋人たちのイベントに参加できたような気がして、すごくうれしかったのを今でも覚えています。

 

お返しじゃないホワイトデーのシステム。

私にとってのホワイトデーは、主人からチョコレートをもらう日になっています。

 

バレンタインデーにチョコレートは渡しませんが、ホワイトデーはしっかりもらいます。

 

主人と交際していた時からそれが当たり前で、結婚後の今もその習慣のままです。

 

実は、これまで一度も主人にバレンタインデーの贈り物をしたことがありません。

 

バレンタインのシーズンになると、街中に美味しそうなチョコレートが出回ります。
思わず買いたくなってしまいますが、なぜかそこは頑なに我慢します。

 

もちろん、主人の誕生日やクリスマスは私からも贈り物をしています。

 

ともかく、この不思議なシステムが気に入っているので生涯貫く予定です。
毎年のホワイトデーがとっても楽しみです。